日本の大手銀行グループでは安定した資金調達の手段として、投資家の関心が高まっている再生可能エネルギーや省エネなど環境に配慮した事業に投資先を限定した「環境債」を発行する動きが広がりはじめています。
大手銀行グループの三菱UFJフィナンシャル・グループは、国際的な金融グループに資本の積み増しを求める新たな規制に対応するため、今月中に日本円にしておよそ3000億円のドル建ての債券を発行する計画で、
このうち、およそ500億円は「環境債」と呼ばれる債券を発行して、資金を調達します。
環境債は再生可能エネルギーや省エネといった環境に配慮した事業に投資先を限定して資金を募る債券で、三菱UFJが発行するのはこれが初めてです。
一方、三井住友銀行は去年10月、日本円にしておよそ500億円のドル建ての環境債を初めて発行したほか、みずほフィナンシャルグループも今後、発行を検討するとしています。
銀行にとって環境債は投資家の関心が高く、今後の成長も見込まれる環境関連ビジネスへの融資や投資に充てる資金を安定して調達できる手段と見ています。
一方、投資家にとっても、先進国の国債の金利が低い水準にある中、比較的、高い利回りが見込める金融商品として需要が高まっているということで、銀行が環境債で資金を調達する動きは一段と活発化することも予想されます。
(続きや関連情報はリンク先でご覧ください)
引用元:NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160907/k10010672941000.html
※関連板 http://mint.2ch.net/economics/ 経済学
環境それ自体に関心があるわけではない
偉いぞ
>>2
儲かって自然エネルギーの普及が進むなら良いじゃないか
それが強制的な賦課金頼りでなければなぁ
原発 火力賦課金 補助金はいまだにとっているんだぜ
送電利用料金に入れたり、税金でとっているだけ 姑息
毎月の電気明細書に書かない遅れた国ニホンだわ
手抜き除染や被爆安全基準を下げる
買弁学者に、年1億払って デマを流させる
日本人じゃないよね?
一方で買い取り単価の引き下げや安易な事業進出が続いており事業環境は良くない
→よーし、情弱にリスクをかぶせちゃえ
おまえが情弱
価格を決める時期に
これからの設備費の予測価格などでIRRを少しだけ上乗せしているから
毎年、ジョウケンワルクナルガーはB層
良いんじゃないの? 海外なら
エネルギー転換&電力網のIoT化は第四次産業革命の肝だから
これからも伸びる分野だろう
日本以外ではナー
日本はともかく、海外は
ハワイ州が再生可能エネルギー100%へ、州法で2045年に達成を目指す (1/2)
http://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1505/12/news023.html
サンフランシスコ市、米大都市初の「新築にソーラー設置」を義務化
2020年までに再エネ100%を達成するためのステップ
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/286991/050900019/
再生可能エネルギー転換へ 全米8番目の巨大都市の選択
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/5780
海外マネだが
同じ年にオリンピックで環境先進都市アピールするとか言っている
東京とかいう街の再エネ比率は何%位になっているだろう
せめて20%〜30%位にはなっているだろうか
http://headline.2ch.net/test/read.cgi/bbynews/1473286389/
俺はこんなものには手を出さない